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- こんな時どうする?トラブルQ&A(1)
トラブルが発生してしまうと無駄な時間を費やすばかりでなく、不快な気持ちを引きずったまま新しい生活を迎えることとなってしまいます。ここは引越に関する基礎的な知識を備えて、トラブルが起こる前に回避してみてはいかがでしょう。
- 見積りの際に手付金として1万円を請求されました。払わなければいけないでしょうか?
- 払う必要はありません。標準引越運送約款で禁止されています。手付金を払うと2日前にキャンセルした場合(通常キャンセル料は発生しない)でも、解約手数料として1万円が返金されない可能性があります。
- 見積りに来られた時「ダンボールはサービスですから……」と50枚おいて帰られました。契約はしていないのですが、勝手に使っていいのでしょうか?
- 契約をするかどうか決定していない時点で、ダンボールをいただくのはやめましょう。契約しなかった場合に返品または、買取り(5,000円〜10,000円位)を要求されるかもしれません。
- 荷物が全部積めなかったら追加料金を取られるのでしょうか?
- 積み残された場合にどの様な方法で運搬するのか、追加料金が発生するのかは、とても重要なポイントです。見積りの際に聞いてみましょう。ただし積み切り(トラックに積み込める量)で契約されている方は、残った荷物は自分で運ぶか、または追加料金を払って運んでもらいましょう。積み切りで契約した場合はトラックの荷台を確認しましょう。追加料金欲しさに、わざと荷物を積み残す悪質なケースもあるようです。
- 見積りの際に前金を振込まなければ、配車の予約ができないと言われましたが……。
- 支払う必要はありません。それでもしつこく要求してきた場合は、その業者が使用している約款を聞いてみましょう。標準引越運送約款では、手付金および内金は請求しないことになっています。
- 見積りの際に用意するものはありますか?
- 正確な見積りを取るために、引越先に運ぶ荷物をきちんと選別しておくことをお勧めいたします。荷物の量によってトラックの大きさが変わるとともに、引越料金にも影響します。
- 一般的に引越の料金はいつ支払うものなのでしょう?
- 後払いが一般的です。クレジットカードでの支払いが可能な業者もありますので、見積りの時に営業マンに確認しましょう。
- 引越当日は引越料金を支払うため、多額の現金を用意するのですが、当日どの様に保管すればいいのでしょうか?
- 現金や貴重品はポシェットや貴重品袋などに入れて、肌身離さず持っておくことをお勧めいたします。
- 引越は初めてなのですが、私1人で家族4人分の荷造りができるでしょうか?
- 荷造りは時間さえあれば難しくはないでしょう。ただし、時間に余裕がなくなると不完全な荷造りのまま引っ越すことになり、荷物を破損させてしまう危険があります。専門の梱包スタッフに頼んでみても良いのではないでしょうか。
- 荷造りの際に特に気をつけることはありますか?
- 石油ストーブ、醤油さし、油ポットはすべて中身を空にしてから荷造りを始めましょう。また密閉できない容器に入った液体類は運んでもらえないことが多いので、前日までに使い切った方がいいですね。
- 灯油はどこで処分できるのでしょうか?
- ガソリンスタンドで廃棄処分できますので、引越当日までにお近くのガソリンスタンドで廃棄しておきましょう。
- 植木はどうやって梱包すればいいですか?
- 鉢の底から水がもれない様に鉢の部分をゴミ袋かスーパーの袋で覆い、ダンボールに入れて梱包しましょう。前日の水遣りを控えめにするのがコツです。
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