こんな時どうする?トラブルQ&A(2)

サービスについて

引越の際に運んでもらえないものはありますか?
現金、宝石やキャッシュカードなどの貴重品、そして高価な美術品や骨董品等は基本的には運んでもらえません。
すべておまかせ型のサービスを考えているのですが、前日にすべきことは何かありますか?
一般の引越と同様に冷蔵庫のコンセントを抜いておくことと、洗濯機の水抜きをやっておきましょう。現金などの貴重品は手持ち品として自分で持ち運ぶものなので、他の荷物と区別しておくことも必要です。
当日になって不用品が出てきた場合は処分してもらえますか?
当日の作業員だけで決められる問題ではなく、処分してもらえない可能性もあります。こうしたことにならないためにも見積りの際、担当の営業マンに伝えておくことが重要です。もちろん処分には別途料金が発生します。また生ゴミの処分は行ってもらえませんので、この場合は自分で処分しておきましょう。
テレビやビデオの配線はやってもらえますか?
オプショナルサービスを利用すれば大丈夫ですが、それ以外の場合は自分で行います。コードをはずす時に何のコードであるかビニールテープなどに印をつけておけば、配線もスムーズに行えるでしょう。

保証について

引越後1ヶ月たって家具のキズに気づきましたが、補償していただけるのでしょうか?
引越後3ヶ月以内に荷物の損害に関する連絡をした場合は、補償してもらえます。ただし電化製品等引越の際に故障したものかどうか判断がつきにくい場合には、その証明を求められることもあります。引越後は速やかに荷物に損害はないか、電化製品が正常に作動するかを確認することが大切と言えそうです。
新品の家具をキズつけられたので新品と交換して欲しいのですが……。
まずは修理で対処するのが一般的です。修理でも直らなかった場合は業者と話し合うことになるでしょう。
パソコンのデータが壊れてしまったのですが、補償していただけますか?
ノートブックパソコンやデータ記憶媒体、または適切でない梱包がなされたパソコン等については業者の責任を問えません。データは振動でクラッシュを起こす事も多いもの。必ずバックアップを取っておきましょう。

その他

標準引越運送約款とは何ですか?
標準引越運送約款とは国土交通省が制定した引越に関する基本的なルールで、たいていの引越業者がこれに則って業務を行っています。中には国土交通省に届け出て許可をもらい、独自の約款を使用している業者もあります。いずれにしろ、契約の際にはぜひ目を通しておくことが大切です。
もし業者とのトラブルが解決できなかった時、どこか他に相談できる機関はありますか?
全国の消費生活センター、運輸局、トラック協会に相談することができます。

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