引越料金の仕組み(2)

引越料金の節約テクニック

安心できる業者に頼みたいけど引越料金は少しでも安い方がいい、と考える方が多いのではないでしょうか。では少しでも引越料金を節約するために、どんな方法が考えられるのでしょうか。

数社から見積りを取る
同質のサービスが得られそうな業者数社から見積りを取り、比較検討を行いましょう。料金交渉を含め営業マンとじっくり話合うことも必要です。くれぐれも値引率が高いから、営業マンにねばられたから、という理由で引越業者を決定することがないように心がけたいものですね。
平日に引っ越す
引越は日にちによって料金が変わります。平日は土・日、祝日に比べて安く設定されているので、もし融通が利くなら平日に引越ましょう。平日なら業者も時間的にゆとりがあることも多く、落ち着いて引越ができそうです。
荷物を減らす
何年も袖を通していない衣類、使わなくなった電化製品やおもちゃ、積み重ねられた本や雑誌……。
この機会にきれいさっぱり処分しましょう。フリーマーケット、バザー、ネットオークションやリサイクルショップに出せば、ちょっぴり収入も期待できそうですね。荷物が減ればその分引越料金も安くなり、引越の労力も軽減され、まさに一石二鳥!なお不用品をゴミとして出す場合は、清掃局への申し込みが必要です。早目に連絡することをお忘れなく。
自分でできることは自分で
やはり自分でできるだけ作業することが最も経済的といえるでしょう。時間の余裕があって荷造りをコツコツとできる方は、自分で荷造りをするプランを選択しましょう。また梱包資材を自分で調達できる方は、見積り料金からその分値引いてもらいましょう。
午後便、フリー便を使う
時間に余裕がある方、荷物が少ない方にはこちらのプランはいかがでしょう。通常の引越ほどの質は期待できませんが、料金は低く設定されています。

料金トラブルに注意

お金の支払いに関することは見積りの際、真っ先に確認しておく必要があります。抑えるべきポイントはキャンセル料、一時金、支払い方法について。このひと手間が料金トラブル回避の鍵と言えそうですね。参考までに、標準引越運送約款ではキャンセル料と一時金の扱いについて、このように定めています。

『引越のキャンセルは、2日前までは無料。前日は見積り運賃の10%以内、当日は同20%以内のキャンセル料が発生。ただし下見に要した費用があれば別途請求できる。また内金、一時金については請求しない。』

ただし独自の約款を使用している場合はこの限りではありません。

キャンセル料について
2日前まで 無料
前日 見積り運賃の10%以内
当日 見積り運賃の20%以内
下見に要した費用 別途請求可
内金、一時金 請求しない

このページのTOPへ